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【2016ボーナス支給日】退職予定だと貰えるの?会社の方針の影響とは

   

この記事は約5分で読めます。

  2016/04/14

①

社会人の方にとって待ちに待った日となるのが、ボーナス支給日ですよね。

 

公務員の方の場合は、夏は6月30日、冬は12月10日です。

 

そして民間企業に勤めている方の場合は、夏は6月中旬から7月初旬、冬は12月5日、12月10日、12月25日のいずれかになります。

 

このボーナス支給日を楽しみにしているけど、実は退職を予定しているという方もいるはずです。

 

特に今のご時世では、転職をすることは決して珍しいことではないです。

 

どういった理由にせよ、退職予定の方が気になるのは、やはり退職予定者の場合はボーナスが支給されるかどうかですよね?

 

また、どれぐらいボーナスを貰えるのかといった点も同様に気になるところです。

 

しかし、会社でのボーナスの支給は法律上で義務付けられているものではなく、会社の方針や就業規則に大きく左右されます。

 

その為、退職予定の方がボーナスを貰えるかどうかは、この部分を調べないといけません。

 

そして会社の方針や就業規則を踏まえての行動をするのがおすすめです。

 

今回は退職予定とボーナスの支給に影響する会社の方針や就業規則の関係などについて解説していきますね。

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会社の方針と就業規則について

②

まず、その会社のボーナス支給基準は就業規則等に載っているはずです。

 

支給対象が○月○日在籍の者と記載されているのなら、その日に在籍していればボーナスを貰うことができます。

 

逆に言えば、その日に在籍していないとボーナスを貰うことができないということです。

 

退職する予定の方で、ボーナスを貰うことを考えるのなら、この支給対象日を頭に入れておくべきですね。

 

そして支給方針も大きな注目点になります。

 

支給方針は利益還元を考えたものと、今後の労働意欲を考えたものがあります。

 

利益還元の場合は今まで働いて利益に貢献したものを還元するものです。

 

その為、退職予定であってもボーナスを受け取る資格があると考えられます。

 

一方、今後の労働意欲の場合は労働組合のない会社に多いです。

 

あくまでも、ボーナスを支給した後の労働意欲の為にボーナスを支給するものです。

 

その為、退職予定者の方がボーナスを貰えないというケースは決して珍しくありません。

 

まずは、会社の方針や就業規則をしっかり確認してください。

 

ボーナス支給日後に退職予定の場合について

④

ボーナス支給日前に退職をするとなると、当然その1~2ヶ月前には既に退職届を出しているはずです。

 

そして、引き継ぎ等があってボーナス支給日後に退職予定の方もいるでしょう。

 

ボーナス支給日前に退職予定の場合は、先ほどの説明を参考にすれば問題ありません。

 

もう一つのボーナス支給日後に退職予定の方の場合が厄介です。

 

ボーナスの支給に関しては自由に会社で決めることができる為、ボーナス支給日以降に退職が予定されている場合には、減額して支給することも可能です。

 

これは、ボーナスは過去の貢献だけではなく、将来の期待も含まれているからです。

 

しかし、将来の期待部分としてボーナス支給額を減額できるのは2割までとされた裁判例もあります。

 

その為、退職予定だからと言っても、ボーナスを全額支給しないといった取り扱いは法的に許されてはいないということです。

 

ただ、これは裁判を行った上でのことであり、必ずしも全員に適用される訳ではありません。

 

当然しょうがないと思って諦めるという方もいるでしょう。

 

こういった前例があることを頭に入れ、必要があるのなら専門家に相談するのが良いでしょう。

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いつ退職届を出すのが良いのか?

③

定年退職や解雇の場合などを除くと、いつ退職届を出すのが良いのかという部分は多くの方が気になるはずです。

 

退職届を出すタイミング次第で、ボーナスが貰えるかが変わってきます。

 

そして、どれぐらいボーナスを貰えるかにも影響する為、考慮した方が良いでしょう。

 

まず、退職予定者であっても当然退職理由や勤続年数あるいは会社への貢献度に応じて、ボーナスがどれぐらい貰えるかは変わってきます。

 

また、退職者に対しては減額した額しか支給しないという会社もあるのが事実です。

 

これらのことを踏まえると、退職予定者が満額でボーナスを貰うのは厳しいと認識しておくのが無難です。

 

ボーナスはあくまでも賃金の一部ではなく、様々な諸要素が交じりあった性質のお金です。

 

法的に制限できる部分は少なく、会社都合で決められるものです。

 

その為、ボーナスを満額で貰う為には、ボーナス支給日以降に退職届を出すのがベストです。

 

退職をした後に転職先が決まっていたとしても、当然次の給料が入るまでの生活が心配という方もいるはずです。

 

会社からはあまり良い顔をされないことが予想されるものの、これが最善の策になります。

 

ボーナス支給日に会社に在籍していることがボーナスを貰う為の条件であるものの、退職予定者の場合の額については話が別ということを覚えておいてください。

 

まとめ

退職予定者がボーナスを貰えるのか、そしてどれぐらいボーナスを貰えるのかといった点についてまとめました。

 

ボーナスは賃金ではなく、会社都合でどのようにするかを決められるものです。

 

そしてただ過去の実績だけではなく、将来の期待も込めて額を決める為、退職予定者に対しては満額ではないと考えるのが自然です。

 

過去にその会社で同様のケースがあったかどうか、そして同様のケースではボーナスはどのようになったのかを調べることも大事です。

 

ボーナスを貰うことを強く意識して退職したいと思う方は、是非参考にしてください。

 

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 - ボーナス